まるごととうもろこしを味わう。濃厚クリーミーな夏のデザートと、パリパリクッキー

夏になると、
甘みがぐっと増しておいしくなるとうもろこし。

今回は、
旬のとうもろこしのおいしさを丸ごと味わえる、
やさしい甘さの冷たいデザートをご紹介します。


このデザートは

プリンのようでプリンじゃない…

卵も、ゼラチンも使いません。

生のとうもろこしと牛乳をミキサーにかけて
じっくり加熱すると、
とうもろこしのでんぷんによって
自然なとろみが生まれるので
そのとろみを利用した
ちょっとおもしろいデザートです。

ブラジルではポピュラーなお菓子だそうです。

今回は、お砂糖は控えめにしているので、
とうもろこし本来の甘さや香りを
しっかり感じられる、
濃厚でクリーミーな味わいです。

そのままでも十分おいしいですが、
お好みでシナモンをひと振りすると、
香りが加わって少し大人っぽい味わいに変わります。

さらに、濾した後に残る搾りかすも捨てずに、
香ばしいクッキーに。

旬の恵みを最後まで楽しめる、
おすすめのレシピです。


目次

とうもろこしは美容と健康の味方

とうもろこしには、
体の調子を整える食物繊維やカリウム、
エネルギー代謝をサポートする
ビタミンB群が含まれています。

食物繊維は腸内環境を整え、
毎日のすっきり習慣をサポート。

カリウムは体内の余分な塩分や水分の
排出を助けてくれるので、
暑い季節のむくみ対策にもおすすめです。

顔のむくみは、
フェイスラインをぼんやり見せたり
たるみを目立たせる原因のひとつ
毎日の食事でカリウムを含む食材を取り入れ、
体の内側からむくみ対策を意識することも、
すっきりとした印象づくりにつながります。

また、
とうもろこしに含まれる黄色い色素には、
目の健康維持で知られるルテインも含まれています。

旬の野菜は栄養価も高く、
季節の変わり目の体づくりにもぴったり。

素材そのもののおいしさを味わえるこのレシピなら、
毎日のおやつにも安心して取り入れられます。

また、
お好みでシナモンをひと振りすると、
とうもろこしのやさしい甘さがより引き立ちます。

シナモンは
古くから世界中で親しまれてきたスパイスで、
豊かな香りが魅力のひとつ。
心地よい香りで
気分をリフレッシュしたいときや、
巡りを意識したいときにも
おすすめです。

美容は外側からのお手入れだけでなく、
毎日の食事を楽しみながら続けることも大切。

このレシピも、
そのひとつとして取り入れていただけたら嬉しいです。

Youtubeはこちらから

今回の内容はYoutubeの
asu-kitchen
でもご紹介しています。
旬の素材を使った
体や美容に嬉しいお料理を
あれこれご紹介しています。

ぜひあわせてご覧になってくださいね。

まるごととうもろこしの濃厚クリーミーデザート

材料

  • とうもろこし 2本
  • 牛乳 140〜150g
  • 砂糖 20g
  • お好みでシナモン 少々

作り方

  1. とうもろこしの実を包丁で削ぎ落とします。
  2. とうもろこしと牛乳をミキサーにかけます。
  3. ざるなどで濾し、搾りかすは取っておきます。
  4. 鍋に移し、砂糖を加えて中火で加熱します。
  5. 焦げ付かないように混ぜながら、とろみがつくまで火を入れます。
  6. 器に流し入れ、冷蔵庫でしっかり冷やします。
  7. お好みでシナモンをふってお召し上がりください。

搾りかすで作る、パリパリとうもろこしクッキー

材料

  • とうもろこしの搾りかす 50g
  • 小麦粉 50g
  • きび砂糖 12g
  • 植物油 12g

作り方

  1. 材料をすべて混ぜます。
  2. オーブンシートの上でできるだけ薄く伸ばします。
  3. 170℃に予熱したオーブンで15〜20分焼きます。
  4. 焼き上がったらオーブンの電源を切り、
    そのまま10分ほど置いて余熱で乾燥させます。
  5. カリカリになったら取り出します。
    お好みの大きさに割って完成です。

旬のおいしさを、最後まで楽しもう

とうもろこしは実だけでなく、
搾りかすにも香りや食物繊維が
たっぷり残っています。

捨ててしまいがちな部分も
おいしく活用することで、
食材を無駄なく使い切ることができます。

夏だけの旬の甘さを味わいながら、
体にもやさしいおやつ時間を
楽しんでみてくださいね!

次回は夏にぴったりな
元気が出るお料理をご紹介したいと思っています。
ぜひお楽しみに!

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