【50代口元のたるみ】一生懸命な表情筋トレで逆にシワが増える原因と根本解決ケア

「これで本当に合ってるのかな?」

頑張っているのに
動画のように、
同じようにできなくてイライラする

動画を見て毎日
表情筋トレーニングを
一生懸命続けているのに、
口元のたるみが全然変わらない。

それどころか、
変なところに新しいシワが増えた気がする。

そんな風に、
一人で鏡を見ながら不安になったり
イライラしている人はいませんか?

実は、
お顔の老け込みを大加速させてしまう
「間違ったトレーニングの罠」があります。

今回は、
その罠と、
口元を根本から引き上げるための
正しい表情筋の使い方についてお伝えします。

目次

50代からのたるみ改善で一番大切なこと

結論からお伝えします。

50代からのたるみ改善において一番大切なのは、
力任せに表情筋を動かすことではありません。

狙った特定の筋肉だけを、
他の場所を動かさずに
ピンポイントで動かすこと。

これがとても大切です。

なぜ、一生懸命トレーニングをしているのに
成果が出ないのか。

その原因と解決策3つのポイントを、
このブログで分かりやすくお伝えしていきます。


レッスン生まゆさんも「頑張っているのに動かない」スランプでした

まずは私たちも陥っている、
表情筋トレーニングの罠について、
お話しします。

私のレッスン生のまゆさんも、
まさに、頑張っているのに動かない、
そのスランプの真っ只中で
本当に苦しまれていました。

「鏡を見るたびに、
 必死にやってるのにできなくて、
 自分にイライラしていました。」

そう本音を話してくださいました。

でも実は、
今こうして専門家としてお話ししている私自身も、
40歳の頃にまったく同じ絶望を味わっていました。

ある日、無表情になった自分の顔を見た時、
お顔全体が長く四角くなっていました。

「え、これ本当に私?嘘でしょ?!」

もう、顔が崩れていくのが止まらない…

そう思って頭が真っ白になったのを
今でも覚えています。

当時の私は知識がなかったので
完全に間違った思い込みをしていました。

「笑うと顔にシワができるから
 笑わないようにしよう。」

と本気で思い、
毎日無表情で過ごしていました。

でも、それこそがお顔の筋肉をさらに衰えさせ、
たるみを加速させる最大の原因だったのです。

だからといって、

「じゃあ筋肉をガシガシ動かせばいい。」

と力任せに頑張ると、
今度は別の場所に深いシワが刻まれてしまいます。

それも大間違い。



じゃあ一体、どうすればいいの?って
1人で正解探しの迷路に迷い込んで
私は、その答えが分からず5年間も迷い続けました。

同じように悩んでいる方、いませんか?

なぜ一生懸命トレーニングをしているのに
成果が出ないのか。

原因と、
それをクリアするための解決策を3つ、
ポイントにして整理して、
初心者の方にもわかりやすく
例え話を交えながら
徹底的に解決していきます。


ポイント① 口元のたるみには「上唇」が大切

まず一つ目のポイントは、
口元の引き上げには、
上唇の単独トレーニングが必要、
ということです。

まずはあなたが一番気になっている
口元のたるみ、ほうれい線、マリオネットラインを
根本から解決するためには
他の場所を動かさずに
上唇の筋肉だけを
単独で真上に引き上げたり
動かしたりという力
が絶対に必要になります。

例えば、
これをお家の構造に例えると分かりやすいです。

私たちのお顔全体のお肉や皮膚を屋根だとすると

上唇の筋肉は、
その屋根を真下から支えている
「大黒柱」のような存在です。

年齢とともに、
この大黒柱がへなへなに弱って下に下がってしまうと、

支えを失った屋根が崩れるように、
お顔のお肉も雪崩のように下へ下へ、
ドーンと落ちてしまいます。

その崩れたお肉の境界線こそが、
ほうれい線や口元のたるみなのです。

多くの人は、この雪崩を起こした皮膚の表面を
高い化粧品を塗ったり
マッサージをしたりしますけど、
それだと、支えている大黒柱が弱いままなので
一向にたるみが止まらないんです。

たるみを根本から解消するためには、
外側からのケアではなくて、
この屋根を支えている
上唇の筋肉という大黒柱を
ピンポイントで鍛え直して
屋根をグッと上に持ち上げる力を
取り戻す必要があります。

まずは、鏡を用意して

上唇だけに意識を集中させてみてください。

そして、他の場所は動かさずに
上唇を少し真上に向かって
ピクッと動かせるか試してみてください。

どうですか?
思ったように動きますか?

ポイント② 鼻の横に力が入る!お顔のブレーカー断線

2つ目のポイント。

50代が陥る、
違ったところに力が入る恐怖の罠です。

ここでほとんどの人が引っかかる
2つ目のポイントです。

自己流トレーニングの恐怖について
お話をします。

実は先ほどの上唇を持ち上げる意識をした時に、
狙った上唇ではなくって、
絶対に動かしてはいけない違うところに
ぐっと力が入ってしまった人が非常に多いはずです。

例えば、鉛筆などを挟む時のように、
鼻の横にぐーっと力が入った人はいませんか?

なぜ思った通りの筋肉が動かないのか。

40代、50代を過ぎると、
長年の話し方や表情筋の癖のせいで、
お顔を上に上げておくことに必要な
大事な筋肉の神経が、
ずっとお休み状態
になっています。

例えば頬の筋肉。

脳からの指令が筋肉に届いていない
断線状態
になっています。

これをお家の電気の仕組みに例えるなら、
お家のメインブレーカーが
完全に落ちてしまってる状態です。

ブレーカーが落ちてるのに、
部屋の壁にある電気のスイッチを
いくら必死にカチカチカチって押したところで、
部屋の明かりは絶対にパッとつきませんよね。

この、
お顔のブレーカーが落ちている状態のまま、
上唇を上げようと必死に力任せに頑張ると、
脳はパニックを起こしてしまいます。

「あ、上唇のスイッチを押しても電気が流れない。
だから代わりに、
すぐ簡単に動かせる隣の筋肉のスイッチを入れちゃえ

って押してしまって、
間違った命令を出してしまうんです。

だからその結果、
使ってはいけない小鼻の横に
筋肉がぎゅっと縮まって、
唇を上げることをやってしまうんですね。

これ、本当によくある
逆効果のトレーニングなんです。

本来一番鍛えたい口元の
大黒柱の上唇は
ピクリとも動いてないのに、
小鼻の横だけに強烈な力が入ってます。

鍛えたくないところの筋肉を鍛えてしまって、
お顔に変な左右差が生まれたり、
歪みが出たり、
別のところに深いシワが
くっきりと刻み込まれてしまう
ことに
なってしまいます。

レッスン生さんのまゆさんも、
まさにこの間違ったスイッチが入っている状態で、
一生懸命やればやるほど、
「動かしたい筋肉は動かないし、
動かしたくない筋肉にばっかり力が入る」
と、
本気でイライラしちゃったそうです。

だからこそ、
不安なまま表情筋トレーニングをするのは、
ぜひやめてくださいね。

しっかりとレッスンを受けている方は、
お顔を見てレッスンができますので、
まゆさんはとうとう
上唇だけを動かすっていうことが
できるようになりました。

この時に思ったのが、
お顔の中で筋肉が固まっているところは、
瞬間的に信号が繋がりやすく、
力が入ってしまうことがあります。

なので、
小鼻の横も顔が凝っている可能性があるので、
ほぐしてあげましょう。

簡単!小鼻ほぐしをやってみましょう

やり方はとてもシンプル。

小鼻の横に人差し指を押さえます。

押さえて、ぐーっと押さえて、
骨を感じるぐらいまで圧迫していきます。

そしてゆさゆさと少し動かしてあげましょう。

小鼻の横から、
鼻根(眼鏡を置く鼻の付け根あたり)まで
少しずつ指先を動かしながら
鼻筋の筋肉をほぐしてあげると、
力が入りづらくなって、
唇に力が伝わりやすくなりますよ。

ポイント③ 2100人を見て分かった!一人でやってはいけない理由

そして3つ目のポイント。

だから一人でやらない。

正しくマスターすることが、
たるみ改善の近道です。

最後の3つ目のポイントは、
とても大事なお話です。

私たちのお顔にある筋肉っていうのは、
体の筋肉は骨格筋って言いますけど、
骨格筋とは構造が違っていて、
お顔の表情筋は筋肉の中でも
トップクラスに細かくて、
すごく繊細な性質を持っています。

皆さんが
どこを目指しているのかにもよりますけれども、
例えば私やエクセレントラインの先生方、
クリエイターのみんなやマスター講座に入られてる
皆さんっていうのは、
めちゃくちゃ表情筋を動かすことにはこだわっていて、
例えばバイオリンとか
ギターの弦のチューニングぐらい、
同じようにほんの1mmの力加減や
引っ張る角度のズレ
っていうのをこだわっています。

この角度がずれるだけで、
全く違う表情筋が動いて、
間違ったシワができてしまうっていうことにも
なりかねません。

本物の楽器の調律と同じで、
自己流の耳コピでは
完全にチューニングを合わせるのは、
本当に至難の技ですよね。

一人で鏡を見て動画を見ながらやっていると、
自分では正しくできているのかなと
思い込んでしまいがちです。

もちろん、
正しくできている人もいると思います。

だけど実際は、
20年、30年、
私たちはしゃべり方の癖がついたまま
動かしてしまっていることがほとんどです。

その結果、
間違った形でお顔の筋肉が動いていて、
たるみが余計に目立つようになってしまっています。

今日お話の中で登場してくれた
レッスン生のまゆさんも、
一人でお家で悩んでいた時は、
スランプになったりイライラして
表情も曇りがちでしたが、
レッスンで私と一緒に画面を見ながら、

「まゆさん、今違うところに力入ってるよ。
そこは指で止めて、ここだけ動かしてね」

って細かく修正を重ねていきました。

すると、まゆさん自身も、

「どうすればここだけが動くんだろう」

って必死に考えて工夫した結果、
ある瞬間にお顔の神経がバチンと
正しいブレーカーに繋がりました。

その時、まゆさんからは、

「先生、スランプ脱出しました!」

って笑顔を見せてくれて、
その場にいた他のレッスン生さんからも、

「素晴らしい!」

って大歓声が上がりましたよ。

40代からのお顔のトレーニングっていうのは、
ただ動画を見て一緒にやって、
正しくできる人は多くないかなって思ってます。

それはなぜかと言うと、
2100人以上のレッスン生さんを見てきて、
大概間違っているからなんですね。

まずは、
自分の古い表情筋の癖に気づくこと。

そして、正しい表情筋の使い方を、
脳に正しい動かし方のルートを
また新しく覚え込ませること

このステップを丁寧にクリアしていくと、
たるみのない
若々しいお顔を手に入れることができます。

シワに怯えて笑わないのも、頑張りすぎもNG

大事なのは、


昔の私みたいにシワができることを恐れて
無表情で笑わないことでもありません。

レッスン生のまゆさんのように、
力任せに頑張りすぎて
変なシワを作ることでもありません。

長年の癖で眠ってしまっている、
顔を上げていくための神経を起こしてあげて、
狙った筋肉だけをピンポイントで
正しく使ってあげること。

この正しい表情筋の使い方を
しっかりとマスターすることこそが、
あなたの口元のたるみを劇的に解消する近道です。

一人で鏡を見て、

「今日も全然動かない」

「また新しいシワが増えた気がする」

と孤独にイライラしたり悩む時間は、
もう終わりにしませんか。

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今回動画でもお伝えしたまゆさんのように、
たるみ顔から卒業したいあなたのために、
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Youtubeはこちらから

今回の内容は、
Youtubeたるみケアチャンネルでも
お伝えしています。

たるみケアチャンネルでは
40代以降のお顔たるみに関する情報を
たくさん発信しています。

ぜひチャンネル登録して
ご覧になってくださいね!

それではまた次の記事でお会いしましょう。

外村陽子でした。

じゃあね。


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